奥平真希

ジャズシンガー 奥平真希さん
【ワインバー・クリマ 出演ミュージシャン】

――クリマに出演するきっかけは?
2年くらい前にクリマに来て、そのとき出演させてもらったのがきっかけです。最初は、先輩シンガーさんの演奏を聴きにきました。そのとき、「一曲よかったら歌ってみない?」と、飛び入りで参加させてもらいました。それで、オーナーマダムの島田美沙さんが聞いてくださっていて、後日、美沙さんから出演のご依頼をいただきました。

――クリマでは主に何を歌いますか?
私はジャズシンガーとして歌っていますので、ジャズのスタンダードです。他には、映画音楽やポップスも歌います。

――どんな気持ちで歌っていますか?
季節の曲だったり、自分のそのときの気持ちにピッタリなものを歌うことが多いです。「この歌詞に共感できるな」とか「この風景を思い浮かべながら歌いたいな」と感じながらですね。歌詞やメロディーを大切にしています。
あと、お客様の好みの曲を知っているときは、リクエストを受けていなくても歌うことがあります。そのほうが喜んでもらえて、私も嬉しくなります。

――お客様から言われて嬉しかったことは?
もともとオペラをやっていたので、ジャズの歌い始めのころは、オペラの雰囲気が残っているみたいに言われていました。それが1年半くらい前に、「ジャズっぽくなってきたね」と言われて、それがすごく嬉しかったですね。お客様が私の成長を見届けてくれているなと感じました。
普段、自分で練習していてもあまり成長を感じることはなく、成長したなと感じるのは、絶対にステージの上なんですよ。今まで出てこなかったフレーズが出てきたり、思いつかなかったことをひらめいたり。そういうことも、だいたいライブの最中です。それで、また一つ成長したなと実感します。だから、ライブの回数を重ねていくのは大事だなと感じています。

――最後に、この動画をご覧の方にメッセージを
クリマは、とにかくワインが美味しいワインバーです。敷居が高いように感じるかもしれませんが、一回中に入ってみると、アットホームな空間を感じられます。まずは一度、遊びに来てもらいたいですね。音楽の生演奏を聴きながらお酒をいただく。そんな贅沢さを肌で感じてもらいたいです。

ジャズシンガー 奥平真希
http://makiokudaira.livedoor.blog/
山梨市出身。3歳からピアノを始め、中学高校と吹奏楽部でマリンバに熱中する。(その後打楽器アンサンブルHydgeのメンバーとして活動を続ける)子どものころからオペラ歌手になると夢見て高校に入ってから声楽を学ぶ。洗足学園音楽大学声楽科の学内コンクールで優勝し、卒業後もオペラ歌手として活動していた中、ジャズピアニストと知り合い、ジャズの面白さにハマる。

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